【インバウンドガイド講座】
先日の土曜、日曜で
瀬戸内インバウンド講座を受講してきました。
ガイドとしてと注意点などを1日目に座学し
2日目は実際にガイド役として松山市内を散策しました。
今朝の新聞に出てたのですが
帽子、サングラス、マスクなので
1人の方しか「新聞見ましたよ!」
って連絡がありませんでした(笑)
ともあれ、ゲストハウスの準備を進めてる中
こうしたインバウンドガイドの知識を得られた事、ガイドをやってみて気付けたことなども沢山あるので、とても良い経験が出来ました。
着物の会を通じて訪日客に松山城をガイドしたことはありますが
しっかりとプランを立ててのガイドってのは本当に大変だと痛感しました。
ガイド体験が終わって、一日を振り返ると
ツアーガイドの方やバスガイドの方々の見えない気づかいってのに
気付かされたようで本当に驚きました。
ではまた。
愛媛新聞オンライン
この記事を書いた人
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岩井 隼人CREPE & CAFE Hi5 オーナー
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2011年の東日本大震災をきっかけに【便利になりすぎた日本】で何不自由なく当たり前のように生きている自分が嫌になり言葉も地理も分からない東南アジアを携帯電話やインターネットの環境も断ち、2カ月間バックパッカーをして何も無い体一つの状態で生活してみる、そこで沢山の人々と接して生活していくなかで人とのコミュニケーションの大切さを知る。
コミュニケーションの大切さや日本の良さ、これからの日本のあり方を若者やお年寄りの方と話し合えるような場所、人が集まるような場所を作りたくて「老若男女集まるにはクレープ屋だ!」と、思いクレープ屋をはじめる。
多くの人に生きる喜びを伝えていきたいです。
このままでは人間は人工知能に支配される。と、本気で思っている(笑)
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