不安を抱え憂鬱なあなたへ送りたい言葉(ニュース映像)

こんにちは、ハリーです。

今日は「不登校や引きこもり」の学生さんたちに向けたニュースの取材を受けたので

ここにも記録として残しておこうと思います。

僕の思い以下の通りです(GPT)

  • 居場所を作りたい
     学校や家庭で悩みを抱えた若者たちが、気軽に立ち寄れて安心できる「コミュニケーションの場」を作りたくてクレープ店をオープン。
  • 若者の声に耳を傾ける
     進路、いじめ、人間関係など、様々な悩みを相談できる場所を提供。これまでに200~300人の若者が訪れている。
  • 経験を活かした支援
     自身も不登校やいじめを経験しているからこそ、「つらい時は休んでもいい」「人生はやり直せる」と、若者に寄り添いながらエールを送っている。
  • 自分の人生を自分でつくる
     「今がダメでも次がある」「中学が合わなければ高校からやり直せばいい」と、目標を立てて自分らしく生きることの大切さを伝えている。
  • 一歩を踏み出す勇気を応援
     新しい価値観に触れたり、行動してみたりすることで人生が変わる。だからこそ「まず一歩踏み出してほしい」と背中を押している。

ともあれ、最後のみんなに向けたメッセージの

「価値観はそれぞれ違う」ってところ、実はこれ取り直した映像でして

最初は「無理して学校に行かなくても、休む時間も必要です」みたいな事を言ってました。

しかし、各家庭での教育についても触れておくべきだと思い

各家庭での当たり前の価値観ってのは、一歩外に出ると違った価値観もあるんだよ。って伝えたかったデス。決して、各家庭での教育が悪いとか、そういった意味ではありません。

各家庭でもしっかりと子供に向き合い、教育をしていると思います。

それら「だけ」が、正解ではないよ?辛いなら違った視点も探してみれば?

みたいなニュアンスですね。

 

しっかりと、周りの大人たちが子供たちの未来をサポートできる環境って

とても大切だと思います。

こういったお店が、もっともっと増えますように^^

 

 

この記事を書いた人

岩井 隼人
岩井 隼人CREPE & CAFE Hi5 オーナー
2011年の東日本大震災をきっかけに【便利になりすぎた日本】で何不自由なく当たり前のように生きている自分が嫌になり言葉も地理も分からない東南アジアを携帯電話やインターネットの環境も断ち、2カ月間バックパッカーをして何も無い体一つの状態で生活してみる、そこで沢山の人々と接して生活していくなかで人とのコミュニケーションの大切さを知る。

コミュニケーションの大切さや日本の良さ、これからの日本のあり方を若者やお年寄りの方と話し合えるような場所、人が集まるような場所を作りたくて「老若男女集まるにはクレープ屋だ!」と、思いクレープ屋をはじめる。

多くの人に生きる喜びを伝えていきたいです。

このままでは人間は人工知能に支配される。と、本気で思っている(笑)

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