オープンテラスをどうしても設置したかった訳とは?

松山市にあるクレープ屋CREPE & CAFE Hi5です

オープンテラスをどうしても設置した訳とは?

26歳の時に恵まれた環境の日本で生活をしている中で

当たり前に生活している自分が嫌になり海外に行きました。

生活に必要なもの全てがそろっている日本

戦後自分たちの爺ちゃんや婆ちゃんたちが頑張って復興させた日本

そのおかげで今現在、このような便利な世の中になっているのは間違いありません。

が、しかし。その【便利さ】が今の現代人をダメにしてるといっても過言ではないのかもしれません、実際に昔は友達の家の電話番号は覚えてたし、漢字もスラスラと書けていました。

これはあくまで個人差があり、僕自身が感じたことなのですが(笑)

【このままではスマートフォンやパソコンが急になくなったら生きていけるのだろうか?】と、書けば少々大袈裟ではありますが、震災の時の避難所で携帯が無い、テレビが無いと情報が得られず孤立状態だ!と、言われていました。

昔はそのような電子機器などは一切なくてもここまで素晴らしい国を作ってこれたのだから・・甘えてはいられない・・・。

 

そう思って友達に「一度は海外に行ってみては?」と勧められたこともあり海外に行くことを決意しました。

とは言っても、英語は全くしゃべれないし、ぶわ~っと言われる英語は怖い(聞き取れないと相手に悪いと思って)のでアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアは排除しました(笑)

インターネットでいろいろ調べていて「親日国」のタイに行くことにしました。

正直タイに行くまでは「土の道路だろうか?」「牛や馬で移動するのだろうか?」と、かなり田舎というか発展していない国だと思ってましたが行ってみたら驚くほど都会でしたwww

言葉も地理も知り合いも居ない土地で26年間生かされてきた集大成を試す時が来た!

英語も喋らないと

コミュニケーション

がうまくとれない。

いろいろ困った事もありましたが、なんとかうまく乗り越えられました。

タイでは3日ごとにホテルを転々とするバックパッカースタイルで旅をしてましたが、どこに行ってもだいたい

オープンテラスのカフェ

はありました。

毎朝ホテルで目を覚まし、シャワーを浴びてカフェテラスで考えたりボーっとしたりしていました。そこで出会う旅行中の日本人や、外国人たちとのコミュニケーション、現地のアルバイトの子たちの将来の夢を聞いたりしていくうちに【自分もしっかり生きよう!】と、変に背中を押された感じがしました。

どの地域のカフェテラスに行っても、その不思議な出会いと言うか、コミュニケーションをとれる環境はありました。

その時に自分が体験したことを、ここ松山でも誰かの【きっかけ】【出会い】が、あればいいなと思います。

クレープは老若男女すべての人が好きなので、旅好きの人達集まるスペースだけでなく、そういった物を買いに来てくれてくれた進路に悩む学生さんたちが、いろいろな人の話を聞いて、これからの行く道の後押しにもなればいいなと思ってます。

 

少し長くはなりましたが、

出会いやきっかけを生み出せるカフェテラス

1人でも気軽に立ち寄れる

このお店がきっかけで

皆さまがこれからも、もっと人生楽しんでいけますように。

この記事を書いた人

岩井 隼人
岩井 隼人CREPE & CAFE Hi5 オーナー
2009年の東日本大震災をきっかけに【便利になりすぎた日本】で何不自由なく当たり前のように生きている自分が嫌になり言葉も地理も分からない東南アジアを携帯電話やインターネットの環境も断ち、2カ月間バックパッカーをして何も無い体一つの状態で生活してみる、そこで沢山の人々と接して生活していくなかで人とのコミュニケーションの大切さを知る。

コミュニケーションの大切さや日本の良さ、これからの日本のあり方を若者やお年寄りの方と話し合えるような場所、人が集まるような場所を作りたくて「老若男女集まるにはクレープ屋だ!」と、思いクレープ屋をはじめる。

多くの人に生きる喜びを伝えていきたいです。

このままでは人間は人工知能に支配される。と、本気で思っている(笑)

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