お金が無くても食べれる?

松山市にあるクレープ屋CREPE & CAFE Hi5です

原爆投下から72年経ちましたね。

本当に日本人は勤勉で思いやりがあり、それは世界からも認められています。

何もかも失ったあの日から72年。

このような平和な国になってると誰が想像したでしょうか?

時は流れ、それが歴史になるんですね、歴史の授業を学校で受けてたのが本当に昨日のことのよう思います。現代の日本にはある程度のものは何でも揃っているから、新たな発見や好奇心が薄れてきているのも現代人にとっては少しもったいのないような気がします。興味を持ったことには取り組み、なにかを成し遂げると充実した時間を過ごせるようにも思います。

 

興味やきっかけと言えば、先日instagramで「自分は学生でお金がないからクレープを食べたくても月末のお小遣いが少ないときは食べられない、100円ぐらいのクレープはないのでしょうか?」と、コメントを頂きました。

この【コメントを投稿してコミュニケーションをはかる】ことにも意味があると思います。

 

僕も小学生の頃、いつも散髪屋(2F)に行くときに1Fの焼き鳥屋の前を通って階段をのぼり髪を切っていました。

焼き鳥屋の前を通ると、すごくいい匂いがして店内をチラチラ見ながら通ってたんです、髪を切るお金と、ほんのわずかな小遣いしか持ち合わせていなかった僕はある日、焼き鳥屋の中を覗き込んで「おいちゃん、焼き鳥っていくらあったら食べれるん?」と、聞いたんです。

焼き鳥屋のおいちゃんは「ガハハハハ!焼き鳥食べたいんか?入れ入れ!」と、店内へ迎えてくれました。店内に入ると、冷たいジュースを出してくれてたくさんの焼き鳥をご馳走してくれたのです「こんなに食べてもお金ないから、このお金で食べれるだけでいいよ」と、500円ぐらい差し伸べたのを覚えています。しかしおいちゃんは「ええよええよ巨人勝ったから」と、訳のわからない理由と共にお腹一杯の焼き鳥を食べさせてくれたんです。

 

「上で髪切りよんか?また来たときはいつでもおいで」と、送り出してくれそれから何度かお邪魔しました(散髪屋が移転したのと同時に行かなくなりましたが)

時は経ち歳を重ね、今度は自分が【おもてなし】をする番になった今

独断と偏見ではありますが似たような事を少しでも次の子供たちに与えられているような気がします、「無料であげますよ!」って言う訳ではないのですが自分がされてきたことを今度は次の世代にどういった形でバトンを渡せるか?「当たり前にもらえる」のではなく「貰った時にどう感じるか?」など、日々模索しながらお客さんとのコミュニケーションを大切にしています。

#花園クレープ

 と、タグを付けてinstgramやtwitterに投稿して頂くことによって、無料クーポンなども配布しております

お互いがお互いを支え合い、win-winの関係になるのには

やはり思いやりが大切なのかもしれませんね。

 

我以外皆我師(われいがいみなわがし)

小説「宮本武蔵」で有名な作家の吉川英治の言葉です。

自分以外の、人でも物でも皆、自分に何かを教えてくれる先生だという意味です。
私達は皆、この世に生を受けるときには、言葉も何も知らない
純粋な心で生まれてきます。そして、親から、友達から、学校の
先生から、自然から、いろいろなことを吸収し学んで成長してきます。
ところが、いつのまにか「学ぶ心」を忘れ、人の未熟さが気にかかる
ようになってはいないでしょうか。

長い間生きているから偉いわけじゃない、小さなお客様からも学ばせてもらうことも沢山あります、自分に関わる全ての人のおかげで、お陰様で今日も少しずつ成長していけてるのだなぁと感じました。

誰かに手を差し伸べられる時があるなら・・・・

その気持ちがどんどん連鎖していくといいですね。

この記事を書いた人

岩井 隼人
岩井 隼人CREPE & CAFE Hi5 オーナー
2009年の東日本大震災をきっかけに【便利になりすぎた日本】で何不自由なく当たり前のように生きている自分が嫌になり言葉も地理も分からない東南アジアを携帯電話やインターネットの環境も断ち、2カ月間バックパッカーをして何も無い体一つの状態で生活してみる、そこで沢山の人々と接して生活していくなかで人とのコミュニケーションの大切さを知る。

コミュニケーションの大切さや日本の良さ、これからの日本のあり方を若者やお年寄りの方と話し合えるような場所、人が集まるような場所を作りたくて「老若男女集まるにはクレープ屋だ!」と、思いクレープ屋をはじめる。

多くの人に生きる喜びを伝えていきたいです。

このままでは人間は人工知能に支配される。と、本気で思っている(笑)

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