サマーキャンプin愛媛

松山英会話カフェ

と、言えばHi5

お久しぶりです。僕です。

先日「英会話を習得しに外国へ留学したい」という学生と話していました。
以前のブログでも紹介した学生です。

クレープを食べに来ていて、そのような話をしたので
「英語?しゃべれるの?喋ればいいじゃん!」
と、言うと
「喋る機会がないから・・・」などと言っておりました。
ちょうどその頃、お店の前を英会話の先生(レイ)が通りかかったので
呼び止めて少しだけ彼らの相手をしてもらうことに。

目の前に訪れたチャンスを彼らは100%ものにできるのか?と、見守ってましたが、小声で喋って友達を見てニヤニヤしてるだけ。

僕は彼らに「気持ち悪い、ニヤニヤすんな」といい
「英会話ではコミュニケーションをとることが大切。
どこから来たの?とか、あなたの住んでる地域で有名な場所とかある?」
など、日本の人たちと話すような同じ話題で話をすすめるべき。

例えば、学生の彼らが外国に行くと、愛媛のことを話して、愛媛はこんな街だ、自分たちはこのような街で育って、これからこういったことを勉強する。
など、話せるようになってたほうが、断然言葉のキャッチボールも進む。

学生「あなたの趣味はなんですか?」
先生「私の趣味は読書をすることです。」

学生「なるほど。」と、満足げ。

僕「いやいやいや、どんな本?とか、僕はこんな本が好きだよ!とか、ないの?あるでしょ?日本人相手なら聞くでしょ?どんな本をよんでるの?おすすめはなに?」とか。

だから先生に対する質問「どこから来たの?」「趣味はなに?」「家族は何人いるの?」など、すべて自分で答えられるように、先生の発した言葉を自分に置き換えて自己紹介できるようにしておくといい。と、いうと彼らは急いでノートに書いていました。

先生が帰り、僕は彼らに言いました。
「愛媛に来れば英語が学べる」そんな街にしたい。
夏にはサマーキャンプと題して、外国人とともに3日~1週間ほど島での共同生活。

コミュニケーションはもちろん英会話のみで。

各国の遊びやレクリエーションを通じて
様々な文化なども触れ合えるようにしたい。
大学を卒業して東京や大阪へと出て行った若者の代わりに
東京や大阪で自然と触れ合いたいと思ってる若者たちに向け
「愛媛に英語を習いに行こう」と、気軽に1年や2年間、短期移住してもらえるようにしたいです。

そう言うと学生たちは
「行く行く!はやくして!いつ行く?いつやるの?」
と、言ってきたので僕は
「ねだるな。勝ち取れ。」と、自分たちで計画を立てるよう促しました。
コンビニでノートを買ってきてもらい
「サマーキャンプ」と題したノートに

who 誰が?
what 何を?
why なんのために?
when いつ?
where どこで?
how どうやって?

これらを埋めてくるよう言いました。

愛媛にはたくさんの島があります。
その島を使って外国人や普段知合わないような人たちとふれあい
人生について、進路について、仕事について等いろいろな事を話し合い
これからの人生においてなんらかのきっかけになればいいかな?なんて思ってます。

学生たちはスマホでいろんな島を調べて
「中島がいい」という判断をしました。
なぜ中島がいいのか?メリットもデメリットも書いていました。

そこで中島とコンタクトを取り、いろいろな情報をさらに集めないといけないな。と、思っていたところに、

ふらりと来たお客さんがビールを飲んでいました。
彼らはお店を出るときに「これよかったらどうぞ」とレモンをくれました。

「なんですか?これいいんですか?」と、いうと彼らは
「僕たちが島で作ってるレモンなんです、よかったらどうぞ」

「え?まさか・・・島って?」
「中島です。」

まじかあああああああああああああああああ!

久々に訪れたセレンディピティに少々興奮しながらも
大学を卒業すると若者は都会に出てしまう。
それでも若者を愛媛に取り込み
産業をもっともっと発展させたい。
短期でいいから島で生活しながら、好きなことをやって
楽しみながら生きてほしい。など言ってたら
彼らはニヤニヤしながら僕の話を聞いていました。

するとある1冊のパンフレットを僕にくれました。
そのパンフレットにはこう書いてありました。

東京?
多分楽しかったと思う。

地方へ移住し、若い力を田舎で発揮!!「NPO法人農音」
NPO法人農音は、首都圏で活動していたバンドマンたちが中心となって2011年に正式に発足した「農業と音楽で地域を結ぶ」団体です。都市部から20~40代の若者が地方に集団移住し、衰退しつつある地域産業のノウハウを継承。その目的は自分たちの生活を充実させるとともに過疎化の進んだ地域を活気づけること。現在は音楽の枠を越えて、コンセプトに共鳴したイラストレーターや舞踊家、料理研究家、Webディレクター、クラフトアーティストなど様々な分野の方々が活動に参加しています。

まさにぴったり!
「ぜひとも協力したい」と言ってくださいました。
そして、当店で定期的に行ってる人生のクロスロードにも参加してくれることになりました。

いやぁ~人と人が繋がるのって本当に面白いですね。

人生はやっぱり楽しむべきですね!

暖かくなってきたのでウッドテラスを拡大しました。
僕の笑いが止まらなくなるぐらい
みなさんクレープを食べに来てください。

それでは。

この記事を書いた人

岩井 隼人
岩井 隼人CREPE & CAFE Hi5 オーナー
2009年の東日本大震災をきっかけに【便利になりすぎた日本】で何不自由なく当たり前のように生きている自分が嫌になり言葉も地理も分からない東南アジアを携帯電話やインターネットの環境も断ち、2カ月間バックパッカーをして何も無い体一つの状態で生活してみる、そこで沢山の人々と接して生活していくなかで人とのコミュニケーションの大切さを知る。

コミュニケーションの大切さや日本の良さ、これからの日本のあり方を若者やお年寄りの方と話し合えるような場所、人が集まるような場所を作りたくて「老若男女集まるにはクレープ屋だ!」と、思いクレープ屋をはじめる。

多くの人に生きる喜びを伝えていきたいです。

このままでは人間は人工知能に支配される。と、本気で思っている(笑)

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