俳句

 

世界一を目指すクレープ屋

Hi5

です。

何の世界一か?は、さておき、春が近づいてきていますね。

さて最近マダムおばあちゃんと俳句の話になって俳句を毎日詠んでいます。

そもそもなんで俳句なの?と思われた方も多いと思うので少し説明しますね。

小学生の頃、自主学習帳という宿題がありました。
家で毎日ノートの1ページを埋める宿題でした。

僕はとても勉強が苦手で、1ページ埋めるのが大変でした。
先生に「1ページ毎日埋めるのは無理!勉強嫌いなので無理です。」
と、相談してみたところ
「俳句なら3つでいいよ」

ページを全て埋めてきなさいと言われてた僕は俳句を3つでいい
つまり5・7・5×3=51文字で済むんだと喜びました。

それから小学校5年生の時1年間は毎日毎日俳句を考えていました。
気が付けば、俳句のコンクールでは賞を取れるようになり
学校全体や、クラスでの俳句コンクールみたいなのは殆ど採用されるようになってました。

その内容を少しではありますが紹介していきたいと思います。

3月5日(雨)

雨一番
梅や桜の
蕾かな

雨一番は春の季語で、立春のあと、雪を交えない雨が降る日の事をいいます、昨日から気温も上昇し、いよいよ春が来たかと言うなかで、お堀に見える梅や桜の花が、年に1度しかない開花のチャンスに、雨に打たれる様を「可哀想に、雨に打たれて花が散ってしまう」と、捉える人も居れば「この雨のお陰様で花は満開を迎えることが出来た」と捉える人もいる。

様々な季節や環境の変化がある中で、正義の雨、悪の雨。捉え方は人それぞれだが、どちらにしても、この世に存在する物や出来事には必要性があると思わせる、何があるか分からないが今年も1年頑張ろう!と、意気込める素敵な俳句になりました。

3月6日(晴)

青空を
彷徨い続ける
胡蝶かな

(青空)環境は整っている、何処に行くにも自分の考え方次第。
日の登ってる限られた時間に
野花(希望、夢)を探し続ける
胡蝶(季語は春)がいる。
蝶は1年も寿命がない、人も今の時間を大切に判断、選択をしてやるべき事をやるんだ!と、言う句です。

3月7日(晴)

カワセミの
動きを見守り
歳忘れ

待てど暮らせどカワセミの動きがない(カワセミの季語は夏だけどカワセミの動きが活発ではないので春としました)カワセミを撮りたくてカメラを構えてじっと見守る年配の男性は、いつしか歳を忘れてカワセミと共に羽を休めている春の陽気を俳句にしました。

3月8日(雨)

傘満開
お堀の桜は
6分咲き

桜が散る前に花見を済ませておこうと、雨の中、傘をさしてたくさんの人が黄昏れる。しかし、本来の花見の目的とは掛け離れている天候であり、人々は我に返り帰路につく。自然と向き合い、時と向き合い、何かを悟ったようにまたいつもの生活に戻る。

このいつもとは違う行動が、人々を経験、成長させて日々成長する様を描く。

3月9日(曇)

遠足で
寒さ吹き飛ぶ
春疾風

椿さんが終わり、春が来たと思い過ごしていると、沢山の小学生が遠足に出かけている。季節の変わり目で天候も変わりやすく急に吹き起こる春の強風(春疾風はるはやて)が吹き荒れるも、子供の楽しそうな姿を見て、やがて寒さは忘れて春は来たのだ。と、再認識する様を詠みました。

3月10日(晴)

晩宴の

【中国語】読み=ビンイン

円卓囲む

ミモザかな

【オーストラリア】

夜の宴で世界各国の人達で円卓を囲みながら未来を語るエネルギー溢れる若者たち、彼らの未来の話を聞いてるとミモザの花【オーストラリア産2〜4月に花を咲かせる】のように年度替わりの今を狙って鮮やかに咲きほこっていた。

毎日時の流れや、街の情景を見ながら一句あなたも詠んでみませんか?

思ったよりも楽しめると思いますよ!

では、今日も世界一のクレープ屋として頑張ります!

この記事を書いた人

岩井 隼人
岩井 隼人CREPE & CAFE Hi5 オーナー
2009年の東日本大震災をきっかけに【便利になりすぎた日本】で何不自由なく当たり前のように生きている自分が嫌になり言葉も地理も分からない東南アジアを携帯電話やインターネットの環境も断ち、2カ月間バックパッカーをして何も無い体一つの状態で生活してみる、そこで沢山の人々と接して生活していくなかで人とのコミュニケーションの大切さを知る。

コミュニケーションの大切さや日本の良さ、これからの日本のあり方を若者やお年寄りの方と話し合えるような場所、人が集まるような場所を作りたくて「老若男女集まるにはクレープ屋だ!」と、思いクレープ屋をはじめる。

多くの人に生きる喜びを伝えていきたいです。

このままでは人間は人工知能に支配される。と、本気で思っている(笑)

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