贅沢とは?

 

世界一贅沢な空間が出来上がるクレープ屋Hi5です

先日はとても贅沢な時間を過ごせました。
しかし贅沢とはなんでしょう?
辞書で調べてみると

【意味】
贅沢とは、必要以上に金や物を使う事。分に過ぎたおごり。必要な限度を超えてること。

と、なっています。
時代が流れるにつれて言葉の意味もかわってくるのではないか?と、考えています。
例えば現代で言う贅沢とは【満足】にちかい表現のほうが適しているのではないでしょうか?
今ある時間、空間、物で最大限の満足ができる事こそが贅沢だと思います。

初めて来てくださった【仙ちゃん】ことバサラ仙九郎さんとお話をしているとき
たくさんの事を話しました。
思考は現実となる事。イメージこそが大切なこと。イメージは記憶や経験からできていること。
人間が人間らしく生きるにはどうすればよいか?などなど。

まるで神々の集会のようでした。
以前も話したことのある「僕が日本の伝統文化を継承していきたいので和楽器をやりたい」
と、【篠笛】を引き寄せた話をしたんです。

しかし篠笛は一向に上達しませんでした。
いかんせんコツがつかめなかったのです。

すると仙ちゃんが「ちょっと待ってて」と
いきなり篠笛を取り出し演奏をはじめたのです

恐るべき仙人!もとい、仙ちゃん。
なんと仙ちゃん、音楽教室もやってるとの事。
3年計画で僕を一流の篠笛奏者にしてくれるとの事。
僕は以前から城の見える公演で、着物を着て篠笛を吹くのが目標でしたので
それを伝えると仙ちゃんとっても喜んでくれました。
僕のことなのに、まるで自分のことのように好奇心や目標を喜べる人って
本当に素敵なひとなんだなぁと思いました。

以前、マダムおばあちゃんと話しているとき
マダムおばあちゃんはよく京都に行くらしいのですが
城山公園のような場所でいつも篠笛を練習している女の子が居る。
少しお話をして、お別れをしてもずっと篠笛の音色がついてきてくれる。と、言ってました。
そのような音を奏でられるようになりたいですね。

そんな事を時間も忘れて話していると
一組のお客さんが来ました。
「ハイボールありますか?」

そう訪ねてきたのは神戸から松山にやってきて
ジムを経営する人たちでした。
仙ちゃんが
「ここで出会ったのも何かの縁、絶対に何かが繋がる」と、いろいろと話してました。
不思議なもので人生とは本当にどこかで繋がるものなんですね。
コミュニケーションは本当に大切だと思いました。

そして仙ちゃんと、なっちゃんを見て「何をしている人ですか?」と聞いた途端
「ちょっと待ってて」と、演奏が始まりました。
なっちゃんの演奏する二胡の音色は本当に惹きつけられます。
その二胡の演奏を支えるかのような仙ちゃんのギターの伴奏あっての音楽。

二人とも本当に音を楽しんでるようでした。
演奏を聴いてる人は思わず日ごろの日常生活から解放され
とても贅沢な時間を過ごせたと言ってました。

贅沢とは
今ある環境で、有意義な時間を過ごすことではないでしょうか?
周りと比べたって幸せの価値観なんて人それぞれなんですから
自分の人生を最高に楽しみたいですよね!

余談ですがこんなジョークがあります。

【億万長者】
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。
すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。
旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、
漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。 そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。 そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。 「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」

「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」 と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」

この記事を書いた人

岩井 隼人
岩井 隼人CREPE & CAFE Hi5 オーナー
2009年の東日本大震災をきっかけに【便利になりすぎた日本】で何不自由なく当たり前のように生きている自分が嫌になり言葉も地理も分からない東南アジアを携帯電話やインターネットの環境も断ち、2カ月間バックパッカーをして何も無い体一つの状態で生活してみる、そこで沢山の人々と接して生活していくなかで人とのコミュニケーションの大切さを知る。

コミュニケーションの大切さや日本の良さ、これからの日本のあり方を若者やお年寄りの方と話し合えるような場所、人が集まるような場所を作りたくて「老若男女集まるにはクレープ屋だ!」と、思いクレープ屋をはじめる。

多くの人に生きる喜びを伝えていきたいです。

このままでは人間は人工知能に支配される。と、本気で思っている(笑)

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