スーパーで当たった日帰りバスツアーに参加してみた

いつも買い物するスーパーで
3000円以上お買い上げのお客様へ抽選で豪華プレゼント
みたいな応募用紙をもらったので、ダイソン、ルンバなどを押しのけ
こんなもん【日帰り旅行】一択だろう!と、記入したら
当たってしまいました。

岡山白桃狩り&福山鞆の浦の日帰りバスツアー。

午前6:45分
松山駅が集合場所になっていたので集合場所へ行くと
かなりの数の人だかりが

「あ、あそこだな・・・」
50代~60代のおばちゃんばかり
男性は、奥さんの連れみたいなおじいさんと僕だけ。
50人ぐらい居る中の男性が僕とおじいちゃんだけなんですね。

(いや~参ったな・・どうしよう・・。)

ここでInstagramのストーリーでアンケート
【日帰りツアー年配の女の人しかおらんのやが・・・行くべき?】

少し待つと、投票がはじまり答えは
【行くべき】が100%

バスの付近に添乗員さんがいるので当選はがきと身分証明書を出す。
「最後部の座席へどうぞ」
幸いにも、最後部でドタキャンした人が出たので隣の席も空いてて
広々快適~^^

バスは岡山へ向けて走り出す。

どこへ行ってもどうしても浮いてしまう存在感。
そりゃそうでしょう。

目がチカチカするオレンジの服を着た金髪が
おばちゃん連中の中に混ざっているんですもの。

そりゃドイツの森に行ったときも
入場係の人が僕にだけパンフレットを凝視して渡さんかったもんな。

ツアーの内容に含まれている
【ソーセージ食べ比べ】みたいな列に並んでいても
係の人が
「これは団体様のオプションです~。一般の方はご遠慮ください~」って
明らかに俺のほうを見ながら何度も言ってきたもんなー。

もちろん試食したけど。

だって当選してるんだもん!
団体様なんだもん。

その後、ムートン工場みたいなところへ連れていかれて←(強制)
ムートンのすばらしさを30分ほど講義を受けて
生産過程を少し見て展示販売会場へと連れていかれて←(強制)

「いいですか?ここから先は後戻りできませんよ?それでは扉を開けます~」
と、アトラクションのように話がドンドン進んで行く。

扉を開けると15人ぐらいのスタッフが
「ようこそいらっしゃいませ~」と、
初売りセールに負けないぐらいの盛り上がりで迫って来る
初売りのテレビで見るアレです。

断る勇気がないと買っちゃいますよあれはww
僕は移動中ずっとバスで寝てたので
そこのムートン工場でも、磁気の入ったムートンシーツで
ずっと寝ていました。

何人か販売員が寄ってきましたが
「どうですか?ムートン今なら分割手数料もこちらが負担しますよ?」
「若いからこれからずっと使える、絶対に買った方がいい」
「気持ちいいでしょう?温かくなってきたでしょう?」
と、セールスマンは僕の睡眠を邪魔しにきた。

35万円もするんだもの。

しかし一人のセールスマンは
「腰が悪いの?」と、話しかけてきた
元看護師と名乗る女性。
僕の寝てる姿勢で腰の、どのあたりが悪いのか一発で当てられた。
「本当に自分が良いと思わんかったら、買わなくていいからね」
「これを置いてたら他の販売員はこないから」と、【すべて説明終わりました】の目印を置いていってくれた。

僕は目を瞑ったまま対応していたので
どんな人かはわかりませんが
セールス地獄から救ってくれた救世主でした。

何人かのおばちゃんがムートン工場の犠牲()になり
一行は今回のツアーの本命である
鞆の浦へと向かう。

鞆の浦は本当に歴史を感じる地で建物も古く、有形文化財に指定されているものも多かった。

龍馬関連の建物も多かったこないだ仙ちゃんに

「龍馬みたいな人だね」と言われたのを思い出した。

以前までは「信長」だったのに「龍馬」どっちにしても嬉しい。

添乗員さんに集合時間と集合場所を確認して
ツアーグループから外れて一人鞆の浦を散策。

どこにいても波の音が聞こえ
どこにいても風情のある町並み
崖の上のポニョの舞台にもなったんですかね?
ポニョ多かったし、お店の人がよくジブリの話を持ち出してきていた。

バスに乗り、松山へと戻る。

今回の無料バスツアーに行ってみての感想は
【次回当たったら辞退する】ですね(笑)

運試しに日帰りツアーには応募し続けますww

この記事を書いた人

岩井 隼人
岩井 隼人CREPE & CAFE Hi5 オーナー
2009年の東日本大震災をきっかけに【便利になりすぎた日本】で何不自由なく当たり前のように生きている自分が嫌になり言葉も地理も分からない東南アジアを携帯電話やインターネットの環境も断ち、2カ月間バックパッカーをして何も無い体一つの状態で生活してみる、そこで沢山の人々と接して生活していくなかで人とのコミュニケーションの大切さを知る。

コミュニケーションの大切さや日本の良さ、これからの日本のあり方を若者やお年寄りの方と話し合えるような場所、人が集まるような場所を作りたくて「老若男女集まるにはクレープ屋だ!」と、思いクレープ屋をはじめる。

多くの人に生きる喜びを伝えていきたいです。

このままでは人間は人工知能に支配される。と、本気で思っている(笑)

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