宝箱と鍵の話 日本一周中の彼

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宝箱と鍵の話



バイクで日本一周の旅をしてる人が訪ねて来てくれた。



茨城から出発し北上して北海道を周り

南下し沖縄まで制覇して帰路につく途中

愛媛に寄ってくれた。



「旅が終われば何をするの?」

彼からは明確な答えは帰ってこなかった。



旅を終えるのが怖いといった表現が似合う。

旅を始める目的、旅の途中での経験。



彼は目の前に立ちはだかる壁を

我武者羅に乗り越えてきたのだろう。

余計な事は何も考えずに目標に向かって

ひたすら前に進む。



その目標を達成してしまったら

次は何をすればいいのだろう?



学生からもよく聞く話

受験や卒業すると一気に目標を見失う



目標は次から次に決めればいい

とにかく挑戦して経験をする事

その経験から次のステップがイメージできること。



短い間でしたが、そんな話をしました。



彼はお金を貯めて

「世界を見てみたい。」



ホステルに帰って彼は計画を立てたそうです。

お金を貯めて海外でも生活してみること。

出会った人との縁を大切に

自分にできる事で人を助けること。

それが仕事。



生涯学習、ずっと学びは止まらない。

ワクワクってこの事なんだろうなぁ。



この記事を書いた人

岩井 隼人
岩井 隼人CREPE & CAFE Hi5 オーナー
2009年の東日本大震災をきっかけに【便利になりすぎた日本】で何不自由なく当たり前のように生きている自分が嫌になり言葉も地理も分からない東南アジアを携帯電話やインターネットの環境も断ち、2カ月間バックパッカーをして何も無い体一つの状態で生活してみる、そこで沢山の人々と接して生活していくなかで人とのコミュニケーションの大切さを知る。

コミュニケーションの大切さや日本の良さ、これからの日本のあり方を若者やお年寄りの方と話し合えるような場所、人が集まるような場所を作りたくて「老若男女集まるにはクレープ屋だ!」と、思いクレープ屋をはじめる。

多くの人に生きる喜びを伝えていきたいです。

このままでは人間は人工知能に支配される。と、本気で思っている(笑)

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