食品を輸入してみた

⭐︎

経験は人を成長させる

挑戦して初めて気付ける事もある





次々と現れる問題に挑戦し続けたら

必ず道は開ける



約2か月前

【タピオカが日本に足りない】

と、テレビでやっていたのを見て



そんな事ないだろう?



何故足りないのか?

と、疑問に思い色々調べてみると



タピオカブームにより

たくさんのお店ができて

タピオカ卸業者が間に合わない!



ふむ、ならば産地直送すればいいじゃない!

と、思い現地の知人に生タピオカ送ってもらい

実際に店で使えるかやってみた。



僕は全くタピオカに興味は無かったが

小さな白玉みたいなもんだと思っていた。



同時にタピオカは何故こんなにも若者に人気なのか?

についても調べた。



タピオカについて調べまくって

台湾にある一軒のタピオカ会社にメールした。



「私は日本に住んでいます、タピオカ屋さんをやりたいので、タピオカを売ってください。」



卸業者が直接やりとりするような

大きな会社に

海外のどこの誰かも分からない奴が

こんなメールを送ってくる。



そりゃ相手にされない。

1日に1通、終業時間前に

申し訳程度に返事が返ってきた。



それでも僕は

毎日メールを送り続けた。

台湾に行った事

千と千尋の神隠しのモデルの事

台湾の松山と、日本の松山は縁がある事

タピオカは実は始めてだという事

僕がお店を営業している理由など

僕のことを知らないなら

知ってもらおうと思って

毎日こまめにメールした。



一ヶ月ぐらいだろうか?

「どのぐらい欲しいんだい?最初の取引をはじめようか」

そう言いながら、台湾の会社から

【注文書】が送られてきた。



台湾にいる知人の協力もあり

一ヶ月にも及ぶ門前払いの壁に

僕は打ち勝ったのだ。



それからというもの

輸送会社や食品検査など

様々な困難が立ちはだかるも

門前払いを突破した僕の勢いはもう止まらない。



輸送会社も食品検査の会社も

「新規のお客さま、個人のお客様は…」

と、言った返事ばかり。



「知らないならこれから知ってください」

そんな強引なやりとりが…





通じたんです。

輸送会社も見積もりを取って

150kgのタピオカを運ぶのに

A社12万

B社14万

C社20万

の3社があった。



僕は一番値段の高い

C社に愛媛まで来てもらった。



C社は、食品輸入は通関手続きで

お客様とのトラブルの原因にもなりかねないので

今まではやったことが無いとの事。



「では、これからですね!共に頑張りましょう!」

と、勢いをつけて強引に言ってみたら



通じたんです。

しかも結果的には

他社よりも安く輸送してくれることに。



タピオカ

輸送会社

が決まれば次は

食品検査機関。

これと同時に毎日厚生労働省に電話して

書類の書き方などを教えてもらった。



あっという間に時は経ち

気がつけば

タピオカ屋は完成して

沢山のお客さんが訪れてくれるようになった。



タピオカ輸入する前に

お店に来てくれている学生に僕は



「誰かが出来るなら、誰かに任せておけばいい

そうじゃないなら自分でやればいい」



とか、調子乗った事言ってたけど

根拠のない自信って本当に大事だと思った。



時間って本当に大切

みんなも未来のために今できる事

今日から10分、5分。

どのぐらいの時間でもいい

自分の未来の為に時間を作ってみては?



この記事を書いた人

岩井 隼人
岩井 隼人CREPE & CAFE Hi5 オーナー
2011年の東日本大震災をきっかけに【便利になりすぎた日本】で何不自由なく当たり前のように生きている自分が嫌になり言葉も地理も分からない東南アジアを携帯電話やインターネットの環境も断ち、2カ月間バックパッカーをして何も無い体一つの状態で生活してみる、そこで沢山の人々と接して生活していくなかで人とのコミュニケーションの大切さを知る。

コミュニケーションの大切さや日本の良さ、これからの日本のあり方を若者やお年寄りの方と話し合えるような場所、人が集まるような場所を作りたくて「老若男女集まるにはクレープ屋だ!」と、思いクレープ屋をはじめる。

多くの人に生きる喜びを伝えていきたいです。

このままでは人間は人工知能に支配される。と、本気で思っている(笑)

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