コロナ疲れとは?

明日のことなんて

誰も知らないし分からないし



ニュースでは毎日コロナ感染について

様々な評論家たちが議論している



先が見えないのは今にわかったことじゃないし

人間は昔から【いつかは死ぬ】と

死亡率100%なのに



海外と死亡率を比べたり

政府の対応を議論したり



今の自分たちにできることは

今の経験を未来に活かす事



この先、もし同じような事が起きても

冷静に対応して、冷静に判断する事



どの選択肢が正しいか?なんて

結局は結果論なので分からない



映画のように、感染して回復した患者から

取り出した血清を移植して治るのが正しいのか?

はたまた不老不死の薬を開発して死なないようにするのが正しいのか?



死んでもクローン人間として蘇らせるのが正しいのか?



現在の人は何もわからない。





毎日当たり前に過ごしている時間は無駄で。

旅行など【期間が決められた】限られた時間は大切なのか?



時間は同じ速さで進んでる。

人間も【人生】と言う限られた時間の中で

今何ができるか?を模索するほかない。



【コロナ疲れ】している人は

2、3日、ニュースやネットでコロナ関連の事を見ないようにすればいい。



我々一般人の思う【コロナ疲れ】など

医療現場の最前線で命がけで働く

医療従事者たちにすれば【贅沢な時間】だ。



コロナ関連で不満もあると思う。

コロナ関連で不安もあると思う。



コロナ関連のネガティブな投稿をしようと思うなら

いま一度この記事を思い出して



最後に医療従事者、政府の方々、また地域のために働き続けてくれる方々に感謝の気持ちを書いてみよう。









【先が見えない】と、書いた海の写真

あなたには何が、見えましたか?



海しかない。

と、答える人もいるだろう。



雲がある。

と、答える人もいるだろう。



山が見える。

と、答える人もいるだろう。



船が浮かんでいる。

と、答える人もいるだろう。



その先に何があるのか?

この写真の場所が特定出来れば

先に映る山はどんな島なのか?



その島に何があるのか?



様々な事がイメージできるはず。



人は経験したことない事は

不安になるもんだと思う。





今回の騒動で様々な学生さんたちから

メッセージを頂いた。

中でもダントツに多かったのが

「この状況の中、学校はある」って意見

この状況に不満を持った学生たちは



学校宛に講義のメールを送ろうとしていた

そのほとんどがその【問題】に対する文句だった



この経験をこれからの未来に活かして

より良い街づくりを、より良い国づくりを



政治に対して興味を持ち

未来に対して興味を持ち



今の私たちに出来ることを。

これからの私たちの未来のために。





最後にTwitterで見つけた

【医療現場で働く親を持つ家庭の朝】

のスクリーンショットも添付するので

是非目を通して見てほしいです。



1日も早く終息しますように。

未来のために今、働く人に感謝を込めて。



この記事を書いた人

岩井 隼人
岩井 隼人CREPE & CAFE Hi5 オーナー
2011年の東日本大震災をきっかけに【便利になりすぎた日本】で何不自由なく当たり前のように生きている自分が嫌になり言葉も地理も分からない東南アジアを携帯電話やインターネットの環境も断ち、2カ月間バックパッカーをして何も無い体一つの状態で生活してみる、そこで沢山の人々と接して生活していくなかで人とのコミュニケーションの大切さを知る。

コミュニケーションの大切さや日本の良さ、これからの日本のあり方を若者やお年寄りの方と話し合えるような場所、人が集まるような場所を作りたくて「老若男女集まるにはクレープ屋だ!」と、思いクレープ屋をはじめる。

多くの人に生きる喜びを伝えていきたいです。

このままでは人間は人工知能に支配される。と、本気で思っている(笑)

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