~ ひめりん練習会 ~ 二輪車のバイク事故を減らしたい

お久しぶりです、みなさん去年一昨年と、いかがお過ごしでしょうか?

僕は、コロナ感染症が蔓延するこの世の中で

ひめりん練習会

2020年の4月頃、飲食店での感染爆発が連日ニュースで取り上げられ

「このまま年末まで感染症が続くなら、飲食店やってる意味あるかな?」

などと考えておりました。

しかし、「世界中のみんなも不安だろうし、捉え方をかえよう!」

と、言うことで

「時間があるから以前から欲しかった大型二輪免許を取得しよう」と

大型二輪車の免許を取得し、大型バイクを購入

それでもまだ時間があるので

以前から興味のあった地域課題【空き家対策】に取り組もうと

祖父の遺した空き家を改装工事し

ゲストハウス母家を2021年4月に開業

大型バイクは外国人観光客に向けたレンタルバイクとしました。

その話はまた別の記事で

コロナ禍でみんな家で暇してるだろうなぁ?

と、YouTubeチャンネルも開設

免許を取りに行く所からバイク購入

実際にバイクに乗って気付いた事などを定期的に配信

そこで気付いたのが

「教習所卒業しても運転に不慣れな人多くね?」でした

もちろん僕自身も含むことなのですが・・・

教習所では【できた】【できなかった】など

技量的な診断で終わる教育がほとんどです。

教習所を卒業して免許を取得しても

技術や知識を指導してもらえる場所がないのが現状です。

そのため、免許を取得してSNSなどで知り合った人たちと

ツーリングに出掛ける際、走り慣れていない山道などでの

【運転操作不適】が原因となる死亡事故が全国的に多発していると思いました。

コロナ禍において、一人で楽しむ事ができる趣味のバイクが人気となり

免許取得者数は過去10年の中で1位

教習所は1週間に10人入所してくるほど混雑しました。

教習所に聞いてみると3人の教官が20人を教えてる状況だったそうです。

そんなバイクのYouTubeをしているとお店に

バイク乗りの方も来てくれるようになり

【初心者のバイク事故多いよね】

と、いう話になりました。

そこで、「もっと練習会やればいいのにね~」なんて話してると

気が付けば二輪の練習会を定期的に開催していました。

最初は(安全運転系の団体)から

「指導員でもないくせに偉そうに教えるな」など

様々な非難を受けましたが

練習会の必要性を伝えるため

「二輪指導員が存在しても事故は減らない、指導員が指導員として活躍できる場所が必要」と

企画書を作成し様々な機関へと説明に行きました。

更には

そこまで【指導員】にこだわるなら

「僕も指導員の資格を取ろう」と思いましたが

その協会のお偉いさんが

「あいつには取らせない」と謎めいた発言をする始末。

ここらへんで「あぁ話し合っても無駄だな」と

ひめりん練習会では【指導員】ではなく【INSTRUCTOR】という枠で

参加者たちを教えることにしました。

活動を知ったメディアが取材に来てくれ

ひめりん練習会は瞬く間に認知されだしました。

新聞に掲載された際も、その団体は

「ウチと似たようなベストを着て練習しているね?」と

中学生みたいな言いがかりをつけてきたり大変でした。

【交通事故を抑止しよう】

と、同じ目標を掲げて活動しているのにも関わらず

何かとあれば彼らはすぐに難癖つけてきます・・・・。

ともあれ、「練習会は必要だ!」と

回を重ね、様々な場所で開催する事で

もっと多くの人に認知してもらう事ができたかと思います。

毎回の練習会の参加定員は25名と定員を設けているのですが

初心者 6割

中級者 3割

上級者 1割

の参加が有難い事に満員御礼状態です。

「もっと練習が必要だと思った」

「自分の技術の無さに気づけた」

と、参加者も練習会の存在意義を見つけてくれ

知人や友人を誘ってくれたりしました。

練習会が終わればアンケートを通じて

すぐにフィードバックを次回の練習会に取り入れるなど

どのような層に来て欲しいか?などを話し合い

年末には「バイクの聖地」と呼ばれる松山市の道の駅

風早の郷 風和里でバイク練習会を開催

練習会前日には会場となる駐車場を

30名のボランティアさんたちが駆けつけてくれ掃除をしました。

当日の練習会ではバイクの聖地と言うこともあり

ツーリングでの集合場所、休憩場所となり

見学者は総勢200名~300名が訪れてくれました。

この時には他県の安全協会系の団体の役員の方が

「是非うちの地域でも取り入れたい活動だから見学させてほしい」

と、わざわざ遠方から来てくださり

当日は準備も含めて積極的にお手伝いしてくれました。

会場には入れ代わり立ち代わり

見学者が練習会の様子を見てくれました。

この練習会をきっかけに

「次回は是非参加したい」

「自分も何か手伝いたい」との声も

ともあれ

「バイクの事故を減らすには練習できる場が必要」と言う事を

もっともっと多くの人に知ってもらい

これからも楽しいバイクライフを送ってもらいたいです。

今後はこのような活動が全国的に広がり

バイクが趣味の方がもっともっと楽しめるように

なって欲しいです。

ちなみに年始1回目は

3月21日(月)※祝日

松山市の城山公園内で開催します。

お時間ある方は是非お越しください。

本年もよろしくお願いします。

この記事を書いた人

岩井 隼人
岩井 隼人CREPE & CAFE Hi5 オーナー
2011年の東日本大震災をきっかけに【便利になりすぎた日本】で何不自由なく当たり前のように生きている自分が嫌になり言葉も地理も分からない東南アジアを携帯電話やインターネットの環境も断ち、2カ月間バックパッカーをして何も無い体一つの状態で生活してみる、そこで沢山の人々と接して生活していくなかで人とのコミュニケーションの大切さを知る。

コミュニケーションの大切さや日本の良さ、これからの日本のあり方を若者やお年寄りの方と話し合えるような場所、人が集まるような場所を作りたくて「老若男女集まるにはクレープ屋だ!」と、思いクレープ屋をはじめる。

多くの人に生きる喜びを伝えていきたいです。

このままでは人間は人工知能に支配される。と、本気で思っている(笑)

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