焼肉を食べに行くことをイメージしてみて

出来ない理由じゃなくて
どうしたら出来るか考える。

そんな思考力を持った方が良い。

いつもお店に相談に来てくれる
学生さんや社会人の皆さんに
こうやっていつも話してます。

『来月友達と焼肉に行くことをイメージしてみて』
『どこのお店が出てきた?』

大体の人が
「牛角です」「じゃんじゃかです」「焼肉きんぐです」
と、答える

『じゃあ来月韓国で焼肉に行くことはイメージできる?』

大体の人が
「そんなお金ないです」
「パスポートがないです」
「そんな休み取れません」
と、答える

何かをしようと思うと
【お金】と【時間】が必要になる。

一つ目の【焼肉】では
【お金は】4,000円程度あれば良い。
【時間は】2~3時間で週末なのか平日なのか

二つ目の「韓国」と言うワードが入った【焼肉】では
出来ない理由を探している。

これは【クリエイティブアボイダンス】と言って
日本語に訳すと【創造的回避】と言います。

つまり、自分はやりたくないから
やらなくても良い
もっともらしい理由を探して
「自分はやりたいけど・・・」と、前置きして
「でも出来ないから仕方ない」と考えます。

では、なぜ人は創造的回避をしてしまうのでしょう?

多くの人は
「未来に対してのイメージをしっかり持って想像して」
と、大人たちに言われた事があると思います。

◆未来に対してのイメージとは?
今回の焼肉の話で例えてみます。

どちらの焼肉も【来月焼肉を食べる】事を想像する
もちろん、想像なのでお金は一切かかりません。

一つ目の焼肉は【目標】として捉えて
二つ目の焼肉は【理想】として捉えているのです。

では、なぜこのような思考になるのでしょうか?

脳科学や心理学的な話になると
潜在意識(無意識)のレベルに大きな違いがあります。

潜在意識は見たい情報しか集めてこれません。
潜在意識は空想と現実の区別がつきません。
そして潜在意識は変化や新しい行動を避けようとします。

こういった話の流れになると
少々小難しい話になるので
今回はこのぐらいにしておきます。

目標と捉える事ができれば
どんな事でも実現できるようになります。

今まで僕のやってきた
「日本にタピオカが流通してない時に1カ月でタピオカ屋をオープンさせた話」
「古民家で民宿は無理と役場に門前払いされても民宿を営業できた話」
「使用用途は駐車場なので無理です」と断られた道の駅でバイクの練習会を開催できた話」

出来ない理由ではなく、どうやったら出来るか?
を、考えて全て実現できました。

こうやって聞くと
「すごい!行動力がある!センスがある」などと言われますが

例えば、整備士の方に「すごいですね昔から整備士になりたかったのですか?」
と、聞けば
「そうですね、車好きなので」等と答えられると思いますが

そう思い続けながらコツコツと努力をすることが最も大切です。
どんな職業にせよ、憧れや想像力を膨らませて
いろいろ四苦八苦するものです。

そこから「どうすれば良いのか?」
それらの事をしっかりと考えられる思考力が
これからの日本、これからの世界では必要になってくると思います。

よく、大学や企業さんから
「是非うちに来て講義をしてほしい」と頼まれますが
ほとんど断っています。

一方的に話をするのではなく
コミュニケーションは対話が重要だと思っているからです。

長くなりましたが
たまにはこんな感じの事も書いてみようと思い
書いてみました。

最期までご覧いただきありがとうございました。
みんなが夢を掴めるきっかけを
これからも、このお店で・・・・。

この記事を書いた人

岩井 隼人
岩井 隼人CREPE & CAFE Hi5 オーナー
2011年の東日本大震災をきっかけに【便利になりすぎた日本】で何不自由なく当たり前のように生きている自分が嫌になり言葉も地理も分からない東南アジアを携帯電話やインターネットの環境も断ち、2カ月間バックパッカーをして何も無い体一つの状態で生活してみる、そこで沢山の人々と接して生活していくなかで人とのコミュニケーションの大切さを知る。

コミュニケーションの大切さや日本の良さ、これからの日本のあり方を若者やお年寄りの方と話し合えるような場所、人が集まるような場所を作りたくて「老若男女集まるにはクレープ屋だ!」と、思いクレープ屋をはじめる。

多くの人に生きる喜びを伝えていきたいです。

このままでは人間は人工知能に支配される。と、本気で思っている(笑)

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