松山英会話カフェ
と、言えばHi5
お久しぶりです。僕です。
先日「英会話を習得しに外国へ留学したい」という学生と話していました。
以前のブログでも紹介した学生です。
クレープを食べに来ていて、そのような話をしたので
「英語?しゃべれるの?喋ればいいじゃん!」
と、言うと
「喋る機会がないから・・・」などと言っておりました。
ちょうどその頃、お店の前を英会話の先生(レイ)が通りかかったので
呼び止めて少しだけ彼らの相手をしてもらうことに。
お久しぶりです。僕です。
先日「英会話を習得しに外国へ留学したい」という学生と話していました。
以前のブログでも紹介した学生です。
クレープを食べに来ていて、そのような話をしたので
「英語?しゃべれるの?喋ればいいじゃん!」
と、言うと
「喋る機会がないから・・・」などと言っておりました。
ちょうどその頃、お店の前を英会話の先生(レイ)が通りかかったので
呼び止めて少しだけ彼らの相手をしてもらうことに。
先日の昼間、一人の青年が店に来ました。
ん?何かが違うぞ?????
と、感じた僕は彼に話しかけてみる。
「旅が好きそうな顔をしていますね・・・もしかして旅人ですか?」
彼は満面の笑みでこう答える
「旅は好きですけど、今は旅人ではありません。」
「大学を休学して世界を見て回ってました」
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です。
そのきっかけとなる場を作りたい。
もっとみんなが【自分らしく生きる】と意識できる場所を作りたいと思いやっています。
思考を変え、言葉にし行動すれば実現できることを
皆さんにも気づいてもらいたくて。
そんな熱い想いを持った方たちが
2カ月に1度集まって互いのパフォーマンスを披露しあう
当店にもよく来てる画家のMineが主催しながらやってます。
たくさんのパフォーマーがいい刺激をぶつけあってます。
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と言えば
と、なるまでにはあとどれくらいかかるのでしょう?
それはさておき、コミュニケーションの必要性や、人生におけるきっかけの場を作りたい。
と、思いながら日々営業していますが、ひょんな事から海外留学中にホームレスになった方と出会いました。
今日はその彼女について書いてみたいと思います。
~一部抜粋~
アイルランドで働いていた職場が急に潰れ、帰る場所が無くなりました。身知らぬで急に襲いかかる絶望。それまで当たり前にあったベット。机。お風呂。キッチン。走り出そうとした瞬間、目の前にあった当たり前が一瞬にして消え去りました。
「人って帰るところが無くなるだけで…」言葉にならないくらいの今までに味わった事の無い感覚でした。定住地が見つからないホームレス生活は正に不幸のどん底に落ちていました。
そんな時私の人生を変えてくれたのはシェアハウスの1人のオーナーさんでした。ポーランド人のPaulでした。
私の全てを理解してくれて、毎日潰れていた私と向き合ってくれて、毎日何もない私のためにご飯を作ってくれました。「お金なんていいから英語を学んで帰りなさい」と数えきれない人と繋いでくれました。
だから今の私がいます。
26歳という若さで、死と向き合い始めるというのは少し珍しいことかもしれません。
なぜなら、多くの人はこのことに目を背けて生きているからです。
毎日は当たり前のように過ぎていきます、まるでそれがずっと続くかのように。
私もいつか歳を重ね、シワができ、白髪になることを想像していました。
他の多くの人がそう考えるように、たくさんの子どもに囲まれ
愛に溢れた家庭を築くことをいつも考えていました。
しかし人生は儚く、貴重で、予想できないものです。
毎日を生きることは、与えられた権利ではなく贈り物なのです。
大晦日の晩から
について、あるお客さんと熱く語り合ってました。
若者の溢れんばかりのエネルギーを地域の発展や地域を活発にする源にできないか?
日本は本当に恵まれている国で、他国に比べても環境的には夢が叶いやすい。(もちろん努力は必要)
しかし、自分の気持ちを押し殺して家族や友達など周囲の目を気にして夢を伏せてなんとなく生きている人が多いのも事実。
そんな若者(若者に限らず)たちの
を出来る限りつなげていきたい。
そんな想いでお店をています。そして大晦日、元旦と連日来店してくれて熱く語ってくれたある方も
同じような想いで今まで日々勉強をしていました。
と、言えば
。
どうも、僕です。天気は良いデスが寒いですね。
僕が26歳の時(8年前)はじめて海外に出ました。
それまでは「日本で生活してるんだから日本語だけでいい」と思っていました。
海外で生活していく上で沢山の友人と知り合いました。
それは様々な国から観光や仕事で訪れている外国人、または現地の人達です。
その人達との交流は全て
と言っても過言ではありませんでした。
僕がその時話せた言葉と言えば
[good morning]
[have a nice day]
[Im from Japan]
[Im fine]
[thank you]
[sorry]
そして
[I dont speak english]
でした。
そんな中でも生活に必要な英語は覚えるもんです。
英語、日本語、が話せる現地の人に教えてもらったこともあります。
要はコミュニケーションをとるために欠かせないツールなんですね。
現代では自動翻訳機などがありますが、やはりそれにばかり頼っていたら
人間味が無いと言うか、機械無しでは生きていけない世の中が訪れる。
AIに支配される日が来る。と、思ってます。
海外で知り合った人々に僕の伝えたい事を
10パーセントも伝えられなくてとても悔しい思いをしました。
そして僕は、その悔しさを元に
英会話が気軽に学べるコミュニケーションの場を作りたい!
と、思ってやっと形になってきたかな?ってトコロです。
外国人とコミュニケーションをとる事で知る
「外国人の笑顔」「外国人のポジティブな考え方」「外国人の文化や歴史」など
とても魅力的な情報も得られることができる。
まさにワールドワイド!
と、聞けば行くまでに少々勇気が必要だったり
応募するまでにどうしても時間がかかっちゃったり・・・。
ご安心ください。
当店では【会うべき人には、会うべきタイミングがある】と、思ってるので
気軽にクレープを食べに来てください。
もし、あなたが
と、思うのなら
出会えます。
それをセレンディピティ(偶然にも幸せを掴む)と、僕は呼んでます。
流れ星を見たら願い事を3回唱えると願いが叶う!
ミサンガが切れたときに願いが叶う!
など、昔から様々な言い伝えがあります。
紐解いていくと【流れ星が流れる時】や【ミサンガが切れる時】
どちらも「いつ起こるかわからない」
って事です。
その【いつ起こるか分からない時間】すらも願っていれば、叶う。
と、言うことだと思います。
「英会話が学びたい」と日々思って生活しているなら、あなたの広げたアンテナ(英会話)に、なにかしらの情報はヒットするでしょう。
実際に、僕にとって何の繋がりもない【篠笛】を【やってみたい!】
と、思って2カ月の間に【篠笛奏者】3人に出会うことができたんです。
それは僕が「篠笛をやってみたい」と、情報を発信してたから、店にたまたま来た【篠笛奏者】にヒットしたんです。
実際にこの記事を読んでる方の知り合いに【篠笛奏者】はいますか?
それだけメジャーではない楽器の奏者に出会えるんです。
だから僕は「だれに遠慮なんてする必要なんてない、やりたい事はあるのか?夢や希望はどんどん発信していこう!」と、言う感じです。
実際にお店でも「こうやりたい」「あれやりたい」などの話をお客さんから聞きますが
ほぼ出来てます。
着物の着付け
ミュージカルに入る
絵の作品展
地域活性化のイベント
ワーキングホリデー
飲食店の経営
海外移住
絵を描くことを仕事にする
などなど、ここで話してくれたことで
様々な人と繋がり実現できている様子をマジマジと見てるので
これは偶然なんかではない、と、思い始めているのです。
人間の能力とはそれぐらいすごいものなんですね。
話はだいぶ逸れましたが
英会話、2020年の東京オリンピックまでには
愛媛にもどこかの国の人たちを招いたりすんでしょうか?
招くでしょうきっと。国体の競技場なども利用できますし。
その時、までには満足にコミュニケーションとれるぐらいにはなっておきたいです。
英会話を習いたいけど、時間がない。
英会話カフェに行ってみたいけど勇気がない。
など、なんでもいいです。
クレープを食べながら、珈琲を飲みながら夢や希望を聞かせてください。
即席で開催される
の虜になってください。
コミュニケーションの大切さ、外国人とのコミュニケーション
それぞれの人が、それぞれの人のために。
できることを。
当店のフレンドボードも併せてご覧ください。
それではみなさん今年も残すところあと少しですが
風邪などひかないように!元気に新年を迎えましょう!
僕が海外を旅行していた時、まったくと言っていいほど
英語が話せませんでした。
「Where are you from?」
「Im from Japan」
日本のどこ?って聞かれても
[Shikoku island Ehime]と言っても殆ど理解してくれません。
僕はそれから「osaka」と答えるようになっていました。
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どうもみなさんお久しぶりです。
最近みなさんもチラホラお気づきになったかもしれないですが
ゆるくないキャラ【ジオちゃん】
今日はジオちゃんについて少し紹介していこうかと思います。
先日舞台公演を終えた高橋創さんが
12月8(金)~10(日)
愛媛県美術館で自身の作品展を開催します。
入場は無料・・・。
作品の一部を紹介します。
みなさん是非お時間ありましたら県美術館へ。
さらに
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