戦争のお話

松山市にあるクレープ屋Hi5(ハイファイブ)です。

いつも朝方来てくれるおばあちゃん(81歳)が
生い立ちをいつも聞かせてくれます。

戦時中は「警戒警報」「空襲警報」の2種類の警報があった。
警戒警報はなにもしないが、空襲警報なら学校に備えてある防空壕へ
先生と一緒に(押し込められるように)避難するんだとか・・・。

話を聞いてるだけだと、まるで映画やドラマの話を聞いてるみたいですけど
目の前のおばあちゃんは実際に体験し
何もなくなってしまったところ(街)から
このような素晴らしい国を再建してくれたのには本当に頭があがりません。

お年寄りは労わりましょうね。

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