セレンディピティ(serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。 また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。 平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。(※wikiより)
松山市にあるクレープ屋Hi5(ハイファイブ)です
最近、点と点が繋がる事がよくあります。
それは人と人を繋ぐと言う意味でも同じです。
セレンディピティ(serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。 また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。 平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。(※wikiより)
最近、点と点が繋がる事がよくあります。
それは人と人を繋ぐと言う意味でも同じです。
先日SNSを通じて、お店の方針や考え方【人と人を繋ぐカフェ】を気に入ってくれて
わざわざ会いにきてくれた方がいます。
謎の詩人和馬
詩にはすごい力がありますね。
普段は何気ない言葉でも
ある日、ぐっと心に響く瞬間があります。
その言葉を海外から来てる人にも知ってもらいたく
ALTの先生にも読んでもらいました。
凄く気にいってくれて
その方が出してる詩集も購入していました。
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みなさん聞いたことはありますか?
思考は現実となる。
いまから6年ぐらい前、一緒に海外で生活を共にした友達がある日こんな事を聞いてきました。
「ねぇ?神様信じる?」
あー、また変なのに引っかかったんかなぁ?と、思いました。
壺などを買わされる前に、その友達には
「神様の話はやめて」と、制止しました。
それ以降も彼は、お酒が入ると神様について語りはじめます。
人と人を繋ぐ場、そのきっかけづくりを提供したいと日々思ってますが
結構の確立で繋ぐことに成功してます。
成功と、言いますが必然なのでしょうか?
昨日も地元を拠点に活動しているアーティストさんが来てくれて
その方と、音楽関係の仕事をしている方とを繋ぐ事ができました。
友達が友達を呼ぶ
不思議なもんですね。
いつも朝方来てくれるおばあちゃん(81歳)が
生い立ちをいつも聞かせてくれます。
戦時中は「警戒警報」と「空襲警報」の2種類の警報があった。
警戒警報はなにもしないが、空襲警報なら学校に備えてある防空壕へ
先生と一緒に(押し込められるように)避難するんだとか・・・。
話を聞いてるだけだと、まるで映画やドラマの話を聞いてるみたいですけど
目の前のおばあちゃんは実際に体験し
何もなくなってしまったところ(街)から
このような素晴らしい国を再建してくれたのには本当に頭があがりません。
お年寄りは労わりましょうね。
はじまりましたね。
東京ゲームショウ2017
クレープ屋をはじめる前までは毎日どっぷりとゲームに浸かってたぼくです。
当時はゲーム=子供の遊びと、周りから
「まだゲームなんてやってるの?」なんて言われたりしてました。
先日いろんなところから来ている外国人の方が来店してくれました。
中には日本の方も居たのでいろいろお話を聞くことができました。
「何を目的として松山に来てるのですか?」
と、聞いてみたところ
「ワークショップです。」と、言うので
はて?なにかイベントでもあるのだろうか?と、思いました。
ワークショップはフリーマーケットのようなところで自分の仕事を一般の方に体験してもらう
体験型のイベントかと思っていました。
台風凄かったですね・・・サイレンや警報が鳴りっぱなしでした。
当店でも台風に備えて店を閉めてきたのですが台風通過後、様子を見に行くと
なんともなってなかったのでホッと一安心です。
気が付けばあっという間に1年が経っていました。
本当にあっと言う間でした。
毎年毎年、本当に時が経つのが早く感じます。
以前おじいさんにこんな事を言われたことがあります。